第41回大同窓会                  (2008.10.12)
45、46、47、49、50年は専用受付がありました。 由美ちゃんと景子ちゃん
ミーコ、クンタケ君、星子さん、啓子ちゃん、ミッチー ヨーコちゃん、美智子さん、由美ちゃん、恵子ちゃん
富佐子さん、悦ちゃん
健ちゃん、宗陽君、マコちゃん、山本君、ヨーコちゃん
成富君
イーチャンと里美ちゃん
加代ちゃんと先輩 松木君、塚本君、登田君、河野君、武石君
飯田先輩(40年卒)から写真をいただきました。
(大きい写真と左記3枚と健ちゃんオンリー)
やっぱりカメラと腕の違いがありますねぇ〜。
ありがとうございました。
 アナログ君が話している席は46年卒。
左の写真に玲ちゃんとマッコちゃんも写っています。
男の後ろ姿は武石君と登田君
丹治君作成ののぼりが活きています。ヒラノ君の巻頭言は大同窓会の歴史に名を残すくらいの熱演でしたねぇ〜。
比較しちゃ可哀相だけど(一回しか運動会経験していないからね。48年卒は)ただ会場内の先輩方が大合唱するくらいの応援歌にはなっていました。
 この集合写真には22名がいますが、玲ちゃん、加代ちゃん、いーちゃん、マッコちゃん、富佐子さん、桑野君、
塚本君、登田君、武石君、星子さん、由美ちゃん、浅川君の34名が参加してくれました。
 当番期が終わった安堵感を持って、今年は参加しました。ある先輩から「今年は余裕があろ?」と言われました。
受付での高齢者への配慮(高女の先輩へ段差がありますから、気をつけて下さいとの声掛け)、会場の案内(いらっしゃいませ)、終身会費等受付、応援団で使った大きな登、確認はしていないけど送迎案内プラカードなどなど、昨年みなさんがやってくれた行動が、そのまま引き継がれていたのを目の当たりにした時は、感動でやや胸が一杯になりました。
 田中実行委員長も最後の挨拶の中で47年への感謝の言葉を述べられていましたし、桑野実行委員長が言いましたが、絆は永遠であり、今年は「心は一つ・・・」
これからも当番期の運営は、49、50、51卒へと確実に物心両面で受け継がれていくことを確信しました。

 昨年との大きな違いは、平成卒業の若い若い女性陣が10名ほど参加していたこと。
 45年卒が苦節3年でメインテーブルに席を置くことができたこと。46年卒が6テーブル占めていたこと。
 終身会費納入者25%達成表彰を36年卒、53年卒が受けたこと。ぼくら47年もあと10数名で達成します。
 40年代各同期会で「王手」「チェックメイト?」「リーチ」が掛かっているのは47年卒だけ!
 来年は、このステージに上がりたいね
また、昨年、定時制逍遥歌を復活したことで、今年も定時の先輩方が6名程ステージに上がり歌ってありました。今年は参加人数が少ないから歌わないと耳にしていたので、これは個人的に感慨深いモノがありましたね。
 懇親会は、「ムジカ・ソナーレ・アンサンブル」の乾杯前演奏からスタート、中途から今年の大運動会の様子が放映され、世界的にも有名になった「ボディ・パーカッション」を全員参加型でのアトラクションが会場を盛り上げます。
そして恒例、各校歌の合唱と続き、49年卒への引継式、万歳、閉会の辞と14時半からの大同窓会も17時にはお開きとなりました。(はよぉ〜メイン会場に入りたいね)
 去年から一年が経過して、あらためて、みなさんへ感謝の気持ちとホントお疲れサンやったねぇ〜と思います。

さて次は、バサラカ盛り上がった2次会です。
 50年卒の豊田君堀川さん(50年卒会長さんです)と何故か隣は46年卒のイマケンさん。写真の少ない管理人ですが、こうやって後輩が記念写真を撮ってくれました。ありがたいモンです。ただ被写体としてのポーズを考えントいかん。