福岡明善会                           (2009.06.05)
 恒例階段写真(クリックすると去年へ行きます。)予定通り18名の参加でした。
今年は、坂ちゃん、平井君が欠席でしたけど以上のメンバーです。西村君、寛ちゃんは写真を撮る時どっか行っちゃてました。四十三君も元気です。伊藤和彦君が初参加ですね。クンタケ君は沖縄から直行です。中山さんは東京からの参加(お疲れさまでした)。一次会終了後、池田君が中国から帰国直後だというのに2次会から参加してくれました。
 飯田(昭和40年卒)先輩へ毎年写真を撮っていただき、ありがとうございました。
 坂ちゃんが急遽欠席となりましたので、か?んじさんへ連絡を入れて早めに来てもらい席取りです。
17時過ぎに合流して、18席を確保したモノの二人だけで待つのは寂しさもあって、数名に早く来るように電話やメールをしましたが、
「今、バスの中」とか
「18時頃しか着かんよ」、
「まだ終業時間じゃない」と結構ツレない返事???
 先輩達から「空いていますかぁ〜?」問われることも少なく待ち時間も経過していきました。この間に48年卒や40年卒、49年卒は大動員、50年卒も多かった。来年のための予習に来たそうです。偉いねぇ〜、僕らン時はそんなことしなかったモンね。なんでもぶっつけ本番でした。
 ほぼ時間通りには全員揃って、開会の辞から校長先生の挨拶や大同窓会当番期49年卒の挨拶があり、福岡明善会決算報告等々があって、一斉?に乾杯です。
 次々と料理も運ばれてきて、ピッチャー交替も早め々々、あっちこっちで先輩後輩達の挨拶や交流の光景が見られました。僕らも久しぶりの会った顔もあり、隣同志でしばし歓談、ジョッキを傾きが早まります。いつの間にか席も交替して、いつまでも話は尽きません。
 20時には当番期のリードで「白旆の歌」が大合唱。閉会となりました。僕らは恒例、階段したで記念写真。
その後えぐっちゃん、成富さん(45年卒)と共に福ビル横のカラオケハウスへ(2年前行ったトコ?)
 連絡もなく突然現れるトコが四十三君らしい?これで予定通り18名となりました。
 2次会では、70年代の昔、懐かしい歌が次々と披露され、大きな声を出して歌うことは健康のためにも良いこと。
何十曲歌ったのかは覚えていません。エンタテナー「博多の森くん」の「悲しい酒」熱唱を最後に、22時半にはお開き。
 2次会の写真もたくさんあるのですが、この会場は、歌っている時は照明が暗くなり(歌の効果をあげるため?)歌い終わると明るくなります。だからデジカメのフラッシュは利きますが、残念ながらブレ等々が多く掲載にはチョット?えぐっちゃんとも話したのですが、45年卒とも共通の歌が多かったので、合流しても安心出来たそうです。ただ45年卒の場合は加山雄三が多く、チューリップは少ないとのことでした。舟木一夫が出てこないのは若い証拠?
 個人的なことですが、内藤(戸嶋)さんと話をしてお互い驚いたことが、内藤さんの旦那と僕の義弟が職業上、緊密な知り合いだったこと。因みに医者です。
 池田敏彦君は中国から帰国したばかりだったからでしょうが、中国語の歌を歌っていました。
 今度はいつ会えるのかな?とか意見が出ていましたが、きっと福岡在住者が音頭を取って、「こぢんまり会イン博多」を開催してくれるでしょう。乞う!ご期待!
 (ちゃんと今日中=シンデレラにならずに帰宅したからねぇ〜、やっぱ年喰ったか?)
 (因みに大学3年の娘Bは、このカラオケハウスで一晩過ごすそうですよぉ〜)