第6回 2007年1月6日15:00から創世にて Part 3 | |
第38回メイキング・オブ・明善大同窓会DVD | メイキングDVDの中の出田君(総合司会) |
宴会の半ばで、メイキングDVDを放映。 歓談と食事と飲み事で、見ていたのかなぁ? でも、2年前の大同窓会の一日の様子(朝の集合から午後の本番、夜の打上まで)が、よぉ〜く判ります。 http://izumipj.com/meizen45//newpage1.html このHPでも掲載されています。 |
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メイキングDVDの中の豊島君達 | |
九州街道ものがたり(久留米高女と第九) | 独軍俘虜と久留米高女を説明してくれる山口淳君 |
http://www2.ktarn.or.jp/~tamaki/imagine/meizen47hp/kojo&daiku.html ベートベンの交響曲「第九番」を、一般日本人として初めて聞いたのが、「久留米高女」の生徒達というほんとの話をまとめたTV放送です。それらの内容をもっと詳しく知っているのが、山口淳君なので、その解説中。 上の写真は、このHPのアクセス・カウンター(トップ頁) 65,000番をゲットした管理人へ原淳ちゃんから「色紙」のプレゼント。 桃栗三年柿八年 九年面壁志何ぞ堅き 叢蘭護り得たり書窓の下 風雨十年花始めて妍なり (桃栗は三年、柿は八年で実をつける。ダルマ大師は、石の壁に向かって九年座り悟りをひらいた。なんて強い志だろうか。叢蘭(野生の蘭)も窓の下で風雨に十年うたれて、花を咲かせる。私もこの蘭と同じ十年にして、やっと書の心が判ったような気がする) 言い得て妙というか、管理人にとって非常に心打たれるプレゼントでした。淳ちゃん ありがとうございます。 |
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