1. 出発〜角島大橋 | |
恒例の(高齢ではない!)福の組ツアー、5月15日(土)・16日(日)。 今年は角島、青海島、長門湯本温泉、萩コースとなった。 久留米組は朝8時00分出発、集合場所の西鉄久留米駅前に向かった。 到着すると殆ど集まっている、あと誰だ〜?あっ!アナログ(出田)君だー! 携帯に電話すると「ザワザワ」と反応する。駅構内みたいな雰囲気。切れた… 再度電話すると「シャカッ!シャカッ!シャカッ!」とリズミカルな音が聞こえた。 なんか走っているような音だな〜? すぐ後ろに走って来るアナログ君が現れた。どういう携帯の設定になっていたのだろう? |
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久留米組は予定通り8時出発して、博多駅前を目指した。 幹事の宗リンより行程の説明や注意事項が伝達される。 |
修学旅行のしおりみたいなパンフレットに目を通している。 彼はこのしおり作りの合間に忙しい仕事をこなしていたそうだ。 |
なんと博多の集合場所に健ちゃんが来てくれていた。 差し入れとお見送り、ありがとう! 「僕も行きたいよー!」とピースサイン(ピンボケでゴメン) 今回のツアーでの最大の功労者は健ちゃん! お陰さまで最高の天気に恵まれました バスの中では「健ちゃん大明神」とまで称賛の声が上がり、盛り上げてくれました。 |
旅行会社の添乗員、池内さん。私の娘より若い 。 ヒラメを除いて全員集合、早くも缶ビールが「プシュッ!」と開いた。 |
反射しないようにリョージ君の頭に手をかざしているか?んじ君。 誰か一人足りない… |
そう、まこっちゃんがどこかへ行ってたのでした。 |
川棚温泉のホテルでの昼食は名物瓦そば、乾杯の発声は団長。 |
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角島に着いた。角島大橋と海、晴れているが霞んでいたので コバルトブルーの海の色がイマイチ(^_^;) |
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角島灯台。最後はほぼ垂直の梯子を登ります。 360度見渡す限り海、海、海。 |
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角島灯台てっぺんにて。 | 灯台下の建物の横、由美ちゃんが細く見える |
灯台から戻ってきました。 | 横を見ているのは土産物店の前でグルグル回っているイカの一夜干しだろう。 |
灯台下から見た公園と海。 | 角島大橋をバックに添乗員さんも入って 右のモニュメントは昔、石橋文化センターにあった滑り台を思い出させる。 |
後藤秀行、田中宗陽、宮原良次、高田千明、大石純夫、出田剛朗、丹治義昭 平野吉嗣、緒方 豪、中西(山崎)美智子、中島(島添)洋子、坂田一男 野村(野田)由美子、坂田(池田)真知子、森 誠、山下(川島)三枝子、柳田(成井)悦子 |
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