どうしよんな?エイザブロー
連 載 企 画
 豊島栄三郎君も生体肝移植手術を無事終えて、自宅療養中です。
応援してくれた皆さんへお礼と感謝の意を込めて、生命の危機を乗り越えて復活していく過程を執筆してもらっています。多少の無理を承知で頼みました。家族、両親、きょうだい。職場の仲間、友人達、そしてどうしよんな?会の仲間達へ
Eizaburo Return to Life and Discover Your's Life。
栄三郎からの手紙 序 章〜応援してくれたみんなへの手紙〜
   〜花の季節に退院〜終りの棲家
「余命半年」の告知 第1章〜おいおい!〜医者もいろいろ〜
   〜お見舞い解禁〜勘弁してよ〜
長男のドナー立候補 第2章〜希望、そして挑戦〜次の関門、倫理委員会〜
   〜この頃書いた手紙〜癌?聞いていないよぉ〜
   〜精神的「副作用」〜
生体肝移植手術 第3章〜いよいよ本番〜大手術〜洋一のこと
ICUでの5日間 第4章〜眠ってください。眠ってください〜
   〜にぎやかな幻覚が〜
HCUでの9日間 第5章〜HCUでの9日間〜あわてない、あわてない〜
   〜血流良好溜りなし、肝離断面異常なし〜
   〜メル・ギブソンもかくや〜悪夢〜
リハビリから一般病棟へ 第6章〜訓練のはじまり、はじまり〜一般病棟へ〜
一般病棟にて 第7章〜この頃書いた手紙〜煙突掃除、胸水排出〜
   〜痛み止め〜
最後のトラブルから退院 第8章〜22日にも退院?〜サイトメガロウィルス〜
   〜出血大サービス〜31日無事退院
終 章 終 章〜自宅療養〜予想される合併症〜日課〜入院〜
   〜朗報〜おわりに